ステアーズ総合研究所
脳の完成は0~6歳で90%と言われており、この黄金期をどのように過ごすかが大切です。
赤ちゃん期の脳は、めまぐるしい速さで成長していきます。
IQを高めるだけでなく、心の優しい子どもに育つための土台作りを行う時期ともいえるでしょう。
ステアーズ総合研究所では、それぞれの月齢・年齢にふさわしい知育と生活習慣のカリキュラムを提案しています。
知育は日々のママによる赤ちゃんへの接し方が重要です。週1回・50分間の知育教室に通うだけでは、1年間に40時間。だけどママが赤ちゃんに触れ合い、遊ぶ時間を1日4時間とすると1,460時間になります(お世話や睡眠時間を除く)。そんな積み重ねの膨大な時間をどのように過ごすかが、赤ちゃんの脳の発達にも大きな影響を与えます。「ステアーズBABY・知育プログラム」では、日々のLINEカウンセリングにて知育ノウハウを完全にママにマスターしていただき、一生使えるメソッドを習得していただきます。
知育プログラム赤ちゃんの睡眠の質は脳の成長にも欠かせないものだと言われています。ところが、母子同室で眠ることの多い日本の赤ちゃんは自分の鳴き声やママの動きで夜中に目覚めてしまい、睡眠時間が諸外国と比べて1日2時間ほど足りないという研究結果も出ています。これは365日で730時間=1ヶ月分という数字になります。赤ちゃんは眠っている間に記憶を整理していると言われます。赤ちゃんが心地よく眠って脳を成長させ、ママの快適な睡眠と生活リズムの安定につながる「ステアーズBABY・睡眠改善プログラム」を実践してみませんか?
睡眠改善プログラムせっかく授乳が軌道に乗ったと思ったら、今度は始まるのが離乳食作りです。右も左も分からない新米ママは、アレルギーに注意しながら一つひとつの食材を丁寧に試していく必要があり、日々の家事・育児に加えた大きな負担がかかります。また、季節の食材や赤ちゃんの体質によっても始め方・進め方は様々で、離乳食本に頼るだけでは不安な場合も。ママは常に”本当にこれでいいのかな?”という疑問が生じた時は「ステアーズBABY・離乳食プログラム」を参考に離乳食作りを進めてみてはいかがでしょうか?
ニコニコ離乳食プログラム3つのプログラム
ステアーズBABYは「知育」・「睡眠」・「離乳食」という3つの柱を大切にした、
赤ちゃんとママのためのプログラムをご提案しています。
最適な睡眠によって脳を整理し、
正しい栄養によって丈夫な身体をつくり、
愛情と信頼関係をベースとした知育を実践していくこと。
この3つの柱をベースにママと赤ちゃんの関係を見つめ直していきます。